音楽をやれること自体が音楽をやる目的、みたいな年頃ではとっくにもうなくなった。人気者になることが目的ではないことも腹に落ちた。でもやり続けてきたことを思うにつけ、こう、やっててよかったという思いしかない不思議。救われてるし喜びもある。
ほんとなんでここまでしてやってんのかしら?という問いがたまに、ここまでしてやってるのに全然需要がない、集客がないやんけ?というひとりよがりに見返りを求めてしまうのには注意していきたいとは思う。そのために曲作ってるならヒット曲分析のひとつでもするのが努力てものでしょう。しないもの。やりたくないもの。作りたいものだけを作るのが、サラリーマン=週末音楽家の特権だもの。そうやって毎日、今日も誰かが宛てもない名曲を作り続けているんだから、マジ世の中って最高にヤバくないすか的な感じで?マジあがるーみたいな?

でもついついSNSなんてなものがあるものだから、作った曲は公開して聴いてほしいし、そうすると反応がほしくなるのが人情てものなんだ。欲が出るのだ。
欲と不満は表裏一体だから、欲が高まれば、満足できない気持ちも高まることになる。ただそれだけのことだと理解して、すっと通り過ぎるのを待つだけだ。

ひとつくらいは、自分以外の、他者に目を向けた気持ちと言葉で歌を、と思って作ってみたのだけど、どうしても自分に没入してしまうのなぜ?末っ子だから?


蔦。
峯。
スパ。
バタ。


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