ここから


見渡せば川岸で 泳げない子供みたいに

流れる木の葉の先は 石の淀みか大海原か

口先すら立たず 立ち上がることもせずに

何かを思う振りして ここに居た

居心地のいい ここに居たのです


いつかは誰かの綻びを

優しく包む光みたいになりたいのです


思えば思う程に 我が我がというくせに

人目ばかりが気になって未来に来てた

何ら変わらない未来になっちゃったんです


いつかはあなたの行く先を

優しく照らす光のようになれますように


どうせやるなら ちゃんとやりなよ男だろ

ここからどこまで行けるのか


いつかは誰かの綻びも

そしてあなたの来た道も

笑ってともに思い返せるように

なりますように なりますように


2014©BATCH-GOODE.YAMAMOTO


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