『生活のくふう』はひとりでできないもん!という話

7/11土、『生活のくふう』というイベントをダーオカさんと主催しまして、早くも1週間ほど過ぎていきよりました。その間、一昨日15日も弾き語りでライブさせてもらいまして。主催は解決Aチャンネルじゃなくて快傑えみちゃんねるじゃなくて、あーもう絶対変換できる気がしねえわー、でお馴染みの怪傑えいちゃんねる氏でした。彼には改名を強く求める準備を整えつつある姿勢も辞さない構えに対して遺憾の意を表します。明日はサラリーマン稼業で大きめの現場があります。ここ数週間はずっとその準備業務でけっこうな時間と脳みそ占拠率をとられる中、『生活のくふう』と永ちゃん寝るのライブがあって、それ以外は日々ただびゃーっと過ぎて行ったような感じがします。

そんな毎日の中のつかの間に思います、『生活のくふう』をやれてほんとに幸運だったなーと。そういうことは忘れてしまいがちですから、書き留めておかねばと。そういう文章になる予定です以下。ぴーかー。

幸運だったなーと。やる前から企画がおもしろいと言ってくれる人がいたし、藤田洋平さんも真剣に考えてくださって出演を引き受けてくださって、理想的なフライヤー兼CDジャケットをダーオカさんが作ってくだすったし、たくさんの人が足を運んでくれたし、ミカカさんの開会宣言も司会もよかったし、音源はちゃんと録れたし、録音作業そのものをディスプレイに映して見せ物にもできたし、トラブルはありましたがたくさんの人がその場で作ったCDを買ってくれたし、トラブルにそっと寄り添ってましんがんさんが多大なる協力してくださったし、ミカカさんも洋平さんもたくさん歌ってくれたし、銀山ベースの山村さんからも嬉しい言葉いただいたし、素敵な写真たくさん撮ってくださったし、楽しかった面白かったと言うてくだすった方もたくさんいたし、そもそもまずダーオカさんがきっかけをくれて、ダーオカさんと一緒にやれるということになった時点で幸運確定ということだったと思います。最高。ダーオカ最高。

というような人からのご評価をイベント後は思い返してニマニマする。というのを繰り返し、自分ラッキー、自分最高、とかことあるごとに思うのがわりと私のデフォルトの性格なんですが、今回は何だか趣が違っていて。

それは、人生で初めて、自分がやりたかったことをやる主催イベントだったからだと思うのですが、反省点・次回は改善したい点が次々と思い浮かんでくるのであります。せっかく足を運んできてくれた方達に対して、思えば至らない点がたくさんあったなとか、もっとこう伝えたかったなとか、いろいろです。

でもそういった反省点や課題に思い至ること、それこそが今回の一番の幸運な気もします。やりたいことをやると、その分反省点がみえる、というのは何と言うか、お恥ずかしながら、“気づき”でした。だからまたやりたくなるし、エラーもあるかもしれませんが長い目でみれば、より良いモノゴトができるようになるんでしょうなー。

思えば、というか自覚してるけど、私は自分から行動しないでやってきました。人が頼ってくれて、自分がおっていい場所や空気があることを確認した上で、満を持して応えやんとする言動。そういう臆病かつ卑しい性分でして、今回の『生活のくふう』もダーオカさんの「せっかくなら主催しちゃいましょー」という一言におんぶに抱っこすることがなければ、120%、自ら銀山ベースの門を叩くことは無かったのであります。だから今回もきっかけは与えていただけたものでした。

しかしがら、それ以外はポーンっと真っ白いキャンバスが転がり込んできたようなもんでしてイベントの企画をゼロから考えるっていうのは、よく考えたら初めてだったのでした。なんか色々出させてもらったり、職業柄のこともあって、「イベント企画初めて!」っていう自覚がゼロだったけど今思えば処女作でした。また物理的な意味でもひとりじゃできない企画を思いつき、人を頼りまくった甘えまくったイベントとなりました。こんなに反省点や課題が前向きな気持ちで生まれるのは、そういうところからきてるのかなーとサラリーマン稼業に追われる傍ら思った1週間でした。

生活のくふうとは人を頼ることでもあり、自分でもがんばることでもあり、どちらにしてもこうありたいという意思を行動にすることなのかしら。そういう美談で締めくくるというのはどうでしょうか。明日は朝7時現場入り23時くらいまで拘束されます。ふんばぼふんばぼ。

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